[MAISON&OBJIET]終了後、パリにて初の単独展示会を開催致しました。
会期が短かったにも関わらず、日本大使や高名なエッフェル家の方々など
著名な方々や、アートに関心が高い方々に広くご来場頂きました。

今年のパリ・メゾンエオブジェでは、昨年を上回る反響と賛辞を多数頂きました。

購入を含め、パリを中心にヨーロッパでの取扱い希望を頂いております。
今後の展示展開について、随時アップして参ります。

tasca4D第４弾、「凛」が完成致しました。

構想、作成から完成まで１年を要し
命名そのままの唯一無二の佇まいと存在感を放つ作品となりました。

RINの紹介ページはこちら

日本経済新聞社が発行している消費と流通、マーケティング情報に特化した専門紙『日経MJ(2018年3月7日)』にメゾン・エ・オブジェ・パリの紹介ページとしてTSUGITEが掲載されました。
TSUGITEの魅力と作り手の想いを中心に紹介して頂きました。

世界中から集まった名立たるメーカーの製品群中でもtasca4Dは十二分にその存在感を発揮することができました。
ヨーロッパや中東、アジアなどのコレクター、建築デザイナー、バイヤー等々数多くの方が来訪し、また若手デザイナーやデザイン専門学生から多くの感嘆の声を頂きました。
20年後の未来を想像しているtsca4Dを見た20年後のクリエイター達がどんな表現をし発信するのか楽しみです。

インテリア業界の「パリコレ」とも言われる華やかさとトレンド発信力を持った『メゾン・エ・オブジェ・パリ』にtasca4Dが出展することになりました。
今回ご覧いただくのはSOLARIS armchair、SOLARIS table、TSUGITEの3作品になります。
tasca4Dが表現する木々の美しさと日本が誇る伝統技をお楽しみください。

展示期間　2018年1月19日(金)－2018年1月23日(火)
会場　パリ/ノールヴィルパント見本市会場
ブース　ホール7/SCENES D’INTERIEUR GALLERY/F162

メゾン・エ・オブジェ・パリの公式ページはこちら

tasca4D第2弾の椅子が完成しました。その名もTSUGITE。

2種の異素材を使った洗練されたデザインと日本が世界に誇る職人技術によって「継手」の魅力が際立った逸品です。

その存在感は多くの人を魅了することでしょう。

TSUGITEの紹介ページはこちら

『素材と対話するアートとデザイン』に選出されたtasca4Dが富山美術館に出展しております。
素材をテーマに地球上から集めた49種類の木材が織りなすSOLARIS armchairの存在感は来館された人々の目を引いております。
tasca4Dが表現する存在感をお楽しみください。

展示期間　2017年11月16日(木)－2018年1月8日(月)

富山美術館開館記念展『素材と対話するアートとデザイン』はこちら

世界36 ヵ国、700 万人が愛読している世界有数の経済誌「Forbes JAPAN」7月号（134ページ）に「tasca4D」が一面に大きく掲載されました。
ものづくりの本質に正面からぶつかり、伝統だけではなくそこに”未来”を加えたtasca4Dプロジェクトをミラノサローネ出展を中心として詳細に紹介していただきました。

1993 年にイギリスから創刊され、現在17 ヶ国で(2017 年4 月現在)で発売中。
世界中の女性を中心に支持されているセレブリティー・ライフスタイル・マガジン「OK!」マガジンの公式ジョージア(グルジア)版に掲載されました。
tasca4Dとして初めて海外媒体に掲載です！